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次にケアンズはバンジ−ジャンプの発祥の地として有名なんじゃが、その発祥の地ともなるバンジ−ジャンプの会場へと向かう。
バスに乗った直後から「今日、バンジ−ジャンプの会場も観光するけど誰か飛んでみる勇気のある人、バンジ−ジャンプをしてみたい人、手を上げて!」 としきりに誘っていたバスガイド君。
誰も手を上げる客がいないと思ったら府中市から参加のK君が・・・
「50%、50%、の確立でやるかもしれん、会場を見てから決める」 と発言。
彼はハネム−ナ−で一見気弱そうに見えるんじゃが、その勇気に拍手。バスガイド君も誰も手を上げんかったら自分がやるしかないと思っていたらしくホッとしとった。
バスガイド君はもう何べんも飛んでいるんじゃけど、ジャンプ台のところまで階段をずっと上がるのがしんどいんじゃそうな。
バンジ−ジャンプの会場に到着。
他の観光客も大勢おる。オ−ストラリア国内からの観光客も多い。そんな中でジャンプするのは我々のツア−メイトのK君だけじゃ。
他にオーストラリア人3人組が、地上でベルトをセットしてもらい、リフトで吊り上げられ空中でブランコのように振り回されおったが、橋の上からジャンプするのはK君だけじゃ。怖い思いをして¥15000か、割に合わんで。
ビルで言うたら15階くらいの高さじゃろうか?鉄骨で橋のようにジャンプ台が組み上げてある。下から見上げても相当な高さで、自分で鉄骨の階段を上がって行かにゃあイケン。
階段を上がる途中でも下を見たら目がくらみそうで、やめてしまいそうな高さじゃ。
K君はたった一人で階段を上がって行く。下から見上げる観客も増えて超満員じゃ。
一度飛び降りそうなジェスチャ−をして観衆が 「おお−っ!」と どよめき再び静粛を取り戻したその瞬間K君は見事ジャンプ!
飛び降りる橋の下には池があって、まだゆれている彼を救出するためボ−トに乗った美女が迎えに行く。少しずつロ−プを降ろしてもらい美女の待つゴムボ−トへ無事生還。
超満員の客からは惜しみない拍手じゃ。新婚の花嫁にええとこ見せたじゃん!
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